会の活動内容
   

2005年3月17日 「犯罪被害者等基本法案 にあたってのヒアリング」

去る3月17日(木)衆議院第二会館会議室にて民主党主催の「犯罪被害者等基本法案
にあたって のヒアリング」が、行われました。

出席した犯罪被害者団体は次の通りです。

全国犯罪被害者の会(あすの会)、全国犯罪被害者ネットワーク、(社)被害者支援都民センター少年犯罪被害当事者の会、交通事故調書の開示を求める会、地下鉄サリン事件被害者の会、当会からは代表を含む3名が出席しました。

席上、アンケートの集計結果(中間まとめ)を民主党と同席の内閣府に提出し、交通事故調書を早期に開示するよう要望しました。


以下新聞記事より抜粋

交通事故:被害者の6割「捜査情報非開示で不利益」

 交通事故の被害者・遺族らで作る「交通事故調書の開示を求める会」(鬼沢雅弘代表)は17日、事故被害者・遺族に実施したアンケート調査の結果を公表した。全体の6割が「捜査情報を捜査段階で開示されないことで不利益を被った」と答えた。同会はこの結果を、内閣府犯罪被害者等施策推進準備室に提出した。 調査は、交通事故被害者・遺族約300人に対して郵送で実施。123人から回答を得た。 「捜査情報の非開示で不公正や不利益を被った」と答えたのは61%(75人)。

「事故情報を知らされないことでストレスがあった」は67%(83人)だった。また、「警察から事故状況に納得のいく説明があったか」の問いには62%(76人)が「いいえ」と答えた。

 当事者が死亡または重体の交通事故捜査は、実況見分調書が加害者側の証言に沿って作られることが多いが、調書は刑事裁判が終了するまで被害者側に開示されない。同会は「ずさんな捜査をチェックするためにも早期の開示が必要だ」と訴えている。[毎日新聞 2005年3月17日(木)]


   

2004年6月9日 交通事故問題を考える国会議員の会 / 議員会館

2004年6月9日 午後1時より議員会館にて、交通事故問題を考える国会議員の会が行われ「交通事故調書の開示を求める会」も参加させていただく事となりました。議題項目として、

1、法務省による現在の不起訴事案についての開示状況についての説明と、羽成弁護士によるヒアリング。 2、全国交通事故遺族の会らによるドライブレコーダ(車載監視カメラ)のデモンストレーションと交通関連会社による説明。 3、全国交通事故遺族の会、及び交通事故調書開示の会より、我々遺族の声と要望を伝えた。

   交通事故問題を考える会の議員          交通事故調書の開示を求める会 代表