うちは子供が4人いて、それも女の子ばかりだったため、結構なお金が要りました。

性別で差が出るのかというと、まず、着ている物でも、男の子なら、おしゃれと言っても、まぁ、Tシャツとズボンさえあればよさそうなもので、年頃になるまでも、清潔にしてさえいれば、そう気をつかうこともないと思います。

けれど、女の子には、同じ女性としても、自分と同じようなくたくたの服を着させて登園・登校させるのは、不憫に思います。

やっぱりそこそこお金をかけて育ててしまうと思います。
私が育児をしていた時期は、今のような安い子供服を販売するお店は周囲にはなく、時には布を購入して、自分でも幾つか作りました。
また、子供が4人いると、学費も4回はまとまったお金がかかります。

特に中学校以降は、毎月節約して貯めている額をごっそり持っていかれる時期は何度か訪れます。

どうしてもお金が足りない時は銀行からお金を借りることもありました。(銀行からお金を借りる

それは制服代だったり、書籍などの入学費や部活動、修学旅行だったりしますし、年齢によっては、進学時期がかぶることすらあります。

そして、4人分、平等なお小遣いです。
そして、子供がいれば、当然食べ盛りの時期はあり、女の子であっても相当の量を作らねばなりません。

とにかくひもじい思いをさせてはいけないと思いますし。
子供が成長してくれば、手がかからない分、働けるようになって楽になりそうな気もしますが、何しろ4人女の子がいると、出費は断然多くなります。

今の学校教育は「できる子」に合わせて進んでいきますので、塾に入っていないほうが怪訝な顔をされ、実際学力は追いつきません。そ

うした、一見贅沢に思える出費もあります。
普段の生活にも車のローンや税金など、生きているだけでお金がかかる上に、みんなと合わせるように生活していく、というところが出費を多くしているのかもしれません。
普段着る物も、洗濯さえしてあれば、なんだっていい、車なんか軽の中古でよい、学校もどこだって入れさえすればよい、などでしたら、もう少し楽だったのかも知れません。私のとった手段はただ一つ、一つのパートではまかなえないので、掛け持ちで随分働きました。

それも、3つの仕事の掛け持ちでした。